約 2,001,842 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41109.html
しゃわー【登録タグ し みにくいうさぎの子 初音ミク 曲 離れ!貧乏人!】 作詞:みにくいうさぎの子 作曲:離れ!貧乏人! 編曲:離れ!貧乏人! 唄:初音ミク 曲紹介 溶ける。赤いシャワーの中へ。 離れ!貧乏人!氏と みにくいうさぎの子氏との合作。 氏の4作目。 ギターと作詞はみにくいうさぎの子氏。 Illustration:三田、Movie:りると 歌詞 (piaproより転載) 睡眠薬を飲んで バスタブに浸かる ザアザア ザアザア 赤くなるバスタブ 生きていたんだ 記憶は曖昧で こんなにもひとり 何のために 何のために やり残したこと 何をしたかったの? 認めてもらいたかったの? 何でも良い くすりを屡屡(しば)飲みこむ 何錠でも 眠れるように ザアザア ザアザア 赤くなるバスタブ 生きていたんだ 動機は曖昧で こんなにも嫌いで 生きること 嫌われること やり残したこと 何をしたかったの? 認めてもらいたかったの? (私は生きていた) (眠りに誘われて___) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dialogue88/pages/108.html
しげみち ラキオ&SQ コメット ジナ しげみち しげみち「おっ、(主人公)もシャワーか? 先にひとっ風呂、浴びさせてもらったぜ」 (主人公)『そう言われてみれば、しげみちの体が心持ちホカホカしている。 ……この恰好のままでシャワーを浴びたのだろうか?』 しげみち「オマエ、勘違いしてるだろ。 オレのこのメタリックボディは着ぐるみとかじゃないぞ。 皮フだよ、皮フ」 しげみち「ほれ見てみろって。……どうだ? チャックとか無いだろ? ――痛てて、引っ張るなって! 皮だから! 皮だから!」 しげみち「オレさ、ちょっとした医療事故で、皮フが再生せんのよ。 だからまあ、そんな感じ」 しげみち「でもな、オレの皮フ、スゲーんだぜ? 紫外線とか一切通さんし、このまま宇宙空間に出てもヘーキだからな」 しげみち「へへっ、どうよこのスペック。 うらやましい? それともスゲーうらやましい?」 うらやましい・そうでもない ▼うらやましい (主人公)『ちょっとうらやましい、と答えた』 しげみち「だろだろ! つーかオマエ、いい奴だな……」 しげみち「ようし分かった! もしオマエの皮フがダメんなったら、オレがカッチョイイ奴作ってや るよ!」 しげみち「へへっ、遠慮すんなって!」 ▼そうでもない (主人公)『別にうらやましくはない、決して、と答えた』 しげみち「……そう?」 しげみち「ヘンだ! いいもんねーだ! もしオマエの皮フがダメんなっても、助けてやらねーからな!」 ▼(無言) しげみち「……なんとか言ってくれよ。 そういうのが一番、傷つくんだぞ?」 ラキオ&SQ (主人公)『シャワールームに誰かいるようだ。 のぞいてみようか……?』 のぞく・のぞかない ▼のぞかない・(無言) (主人公)『……いや、やめておこう。 自室に戻って休むことにした』 (イベント終了) ▼のぞく SQ「ハイ残念でしたー。 SQちゃん、もう服着てまーす」 SQ「んふふ、惜しいですなー。 もうチョイ早ければ、SQちゃんの美ボディ見られたのにNE」 SQ「あでも、あっちのシャワー、誰か使ってるよ? SQちゃんが来る前からずっと浴びてるみたい」 SQ「んー、ちょっと長すぎよね。 これはもしかすると、中で倒れてるかもしれませんな……」 SQ「てことでタテマエ成立ね。 こりゃノゾかない手はないですZE、ダンナ!」 ???「うるさいな」 ???「全く……」 SQ「……誰?」 ???「シャワーくらい静かに浴びたいンだけど? やれやれ、雑念を洗い流して思索にふけっていたのが台無しだよ」 SQ「あ、ラキオだコレ」 ラキオ「そうだけど?」 SQ「アレ? でもさ。 ラキオって汎でしょ? ソレ……」 ラキオ「ああ、僕は汎だけど?」 SQ「いわゆるその、アレがあるんDEATHケド!」 ラキオ「はっ、それが何? 僕は汎だ。肉体的特徴なんてどうでもいいだろう? それに、いずれは汎化処置を受けることになるしね」 SQ「えー、モッタイナイなぁ……」 ラキオ「どこ見て言ってるンだい? そもそも性別など取るに足らない問題さ。 君達程度の人間にだって他に考えるべき事があるだろう?」 ラキオ「全く付き合っていられないな。僕は失礼するよ」 SQ「ラキオ、裸で出てったんだけど……」 (主人公)『……』 コメット コメット「お、(主人公)じゃん」 コメット「隣あいてるぞ。 一緒に浴びる?」 浴びる・やめとく ▼やめとく (主人公)『コメットに断り、その場を立ち去ることにした』 コメット「別に気にすることないのにな。 まいいや、バイバイ」 (イベント終了) ▼浴びる (主人公)『一緒にシャワーを浴びることにした』 コメット「オッケ。ハダカの付き合いしようぜ」 ▼(無言) コメット「……浴びないの? まいいや。 洗っちゃうから、ちょい待ってて」 コメット「あースッキリした。生き返るね!」 (主人公)『……? コメットの入れ墨が、消えているようだが……』 入れ墨は? ▼入れ墨は? (主人公)『入れ墨が消えているけど、どうして? と聞いた』 コメット「入れ墨って……あ、コレ? なんかコイツら熱いのニガテらしくてさ、シャワー浴びると肌に潜り 込むんだよ」 ▼(無言) コメット「なんだよジットリこっち見て。 もしかして僕のカラダに興味シンシン?」 コメット「違うんだ……あ、体の模様のコト? なんかコイツら熱いのニガテらしくてさ。 シャワー浴びると肌に潜り込むんだよ」 コメット「よく入れ墨と勘違いされるけどね。 そんなオオゲサなもんじゃないって。ただの粘菌」 コメット「僕の星だと、みんな生まれた時からコイツらと一緒なんだ。 やー、そのせいでなかなか星から出れなくてさ」 コメット「許可ゼンゼン下りないから、結局ムリヤリ出てきたんだよね。 へへっ、家出ってヤツ?」 コメット「……て。なんで素っ裸でこんなコト話してんだろ? そろそろ服着るぞ。ジックリ見たいなら今のうちな! 『会話中、(Bボタン)を押している間は文字等を 消しておくことができます』 ジナ (ジナのシャワーイベントは男主人公限定) (主人公)『今日も一日がんばった。 シャワーを浴びて疲れをとろう……』 ジナ「あ……」 (主人公)『ジナ、だ……』 ジナ「……」 逆ギレする・謝る ▼(無言) ジナ「……ごめんなさい。 ドアのロック、忘れてた」 ジナ「私はもう、出るから。 お休みなさい」 ▼逆ギレする (主人公)『シャワーを使っているなら、ちゃんとドアをロックしておくべきだと 怒り狂った』 ジナ「……うん。 これから、気をつける」 ジナ「嫌なもの、見せたね。 ごめん、なさい……」 ▼謝る (主人公)『あわててジナに謝った』 ジナ「気にしないで。 私がドアのロック、忘れてただけ」 ジナ「それに、(主人公)なら、見られても嫌じゃないから」 じっくり見る ▼じっくり見る ジナ「……嫌じゃ、ないけど。 ちょっと、どうかと思う」 (主人公)『……』 ▼(無言) (特になし) ジナ「それじゃ、私は出るから。 また、明日」
https://w.atwiki.jp/zokzok_heros/pages/95.html
ゾウシャワー 属性 リキッド属性 変身コマンド ①左斜め下 ②右斜め下 ③上 能力上昇値 攻撃+12 防御+14 素早さ+12 運の良さ+24 Lvアップ時ボーナス HP+3 MP+0 攻撃+1 防御+0 素早さ+0 運の良さ+0~2 能力考察 能力が全体的に低いが、運の良さだけがずば抜けているほか。 相手の能力を上げる代わりに、取得経験値を増やす必殺技を持つなどかなり変わったヒーロー。 全ヒーロー中最速で、威力Sの技を覚えるヒーローでもある。 必殺技 技名 属性 消費MP 威力 取得LV 備考 どきどきシャワー リキッド 15 無 10 「攻撃」、「防御」、「すばやさ」に+25%する。もらえる経験値が1.5倍になる ピチピチダンス リキッド 10 無 13 自分の「すばやさ」をアップする きょうふのシャワー リキッド 21 S 18 通常の2.2倍の攻撃力で相手を攻撃する 入手方法 ゾウのじょうろを鑑定で入手 セリフ ぞーさんいきなりこんにちわ! ぞーさんおはながへんなのよ! ぞくぞくめいぶつ! ゾウシャワー! わけわからないでちゅー!!
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/93.html
←少女漫画のつづき 「それじゃあ、風呂も入ったし、私は寝るぞ」 「そ、そう! おやすみ!」 「…………? なんだ? なんか変だな。まあ、いいや。私は疲れた。今日はホント疲れた。だからもう寝るよ」 カナ……私は知ってるのよ。 今日、帰ってきてビックリした。藤岡君がいて、いつも通りに遊びにきてるだけだと思ってたら……。 『おかえり、ハルカ』 『お邪魔してます、ハルカさん』 『いらっしゃい。今日は、夕飯は食べていくの?』 『あ、いえ! きょ、今日はもう帰ります』 『そ、そうか。ハルカ。私はちょっと下まで送ってくるよ』 『そう? いってらっしゃい』 『(ふふ……あらあら、普段は玄関までなのに、今日は仲がいいのね)』 『(カナったら鈍いから、藤岡君も、もっと積極的になってくれればいいのに)』 『(最近の中学生は進んでるって言うし、キスくらいなら逆にカナのためよね)』 『(……あれ? 変な匂いが……ゴミ箱?)』 『……っ!?』 「ダメじゃないっ!」 「……っ!? は、ハルカ姉さま……? 食器は洗い終わりましたけど……」 「誰がそこまでしていいって言ったの!?」 いくら最近の中学生が進んでるって言ったって……! 「ご、ゴメンなさい……ハルカ姉さまが考え事してたんで、やったほうがいいかと思って……」 高校生の私がまだなのに、そんなことしていいワケがないでしょう!? 「あ、あの……ハルカ姉さま、相談したいことが……」 「いけませんっ!」 「は、はい……では、私も寝ます……。うう……おやすみなさい」 まったくもう! 藤岡君はそういうことしない子だって思ってたのに……! そりゃ、藤岡君は性格もいいし、今時珍しいくらい真面目な子だけど……。 ……でも、男の子だもん、そんなことしないハズはないよね。 そうよ! 大体、カナだってそんな簡単に許して……! やっぱり、私がちゃんと見ていてあげられなかったのが問題なの!? カナ、ごめんね……。 ……でも、カナにもようやく彼氏ができたんだもん、いいことよね。 こんな自問自答を繰り返して、今は23時。もう、カナもチアキも寝てるハズ。 「あ、そういえば、食器を洗わないと……ああっ!? もう洗ってある!? 一体誰が!?」 動揺してるのかな。 とにかく、今日はお風呂に入って寝よう。 ちょっと驚きが大きすぎて、疲れちゃった……。 「ふう……」 サアア…… ふう……シャワーが気持ちいい……。 今日は、クラスで行事についての話し合いがあったから、帰りが遅くなっちゃって……。 その間に二入きりだったのね……もうっ! 私がいないと思って! サアア…… 大体、付き合ってるなら私に一言あってもいいじゃない! カナは私を信頼してないのかな……。 ああ、もう! どうして私がこんなに悩まなくちゃいけないのっ!? キュッ! シャワーを止めて、とりあえずシャンプー。 あ、そうだ。藤岡君が近くに来てもいいように、カナのために、もっと匂いが人気あるシャンプーを……。 「って、ダメよっ!」 まったく、ダメよ! ダメったら、ダメのダメよ! やっぱり、一度カナと話した方がいいかもしれない。 もちろん、私は応援してあげたいけど……で、でも、そういうのはダメだから! 姉として、言うべきところは言ってあげないと……! でも、もしかして…… 『そんなこと言って、ハルカはしたことあるのか!?』 なんて反撃されたらどうしよう……。 た、確かに私が経験無いのも事実だし……でも! だからって! わ、私だって、全然男の子に縁が無いワケじゃないし……付き合ってって言われたこともあるし。 でも……興味がないのは事実よね。付き合いたいとか思ったことってないワケだし。 ああっ! ダメ! こんなことじゃ、カナに注意なんてできない! 「困ったなあ……」 そういえば、マキも先輩に「好きだ!」って言われてたし……私が遅れてるのかな。 「はあ……」 サアア…… 体を洗い流しながら、自分の至らなさについて考える。 カナってどんなことしたのかな……。 サアア…… 「んっ……」 いつもより気持ち強めに出していた水圧が、私に変な感覚を与えた。 あ……。 変なこと考えてたら、変な気分になっちゃった……。 サアアア…… 「んっ、んっ……」 ん……ここ、に、シャワーがあたると、気持ちいい……。 「あ、あ……んん……っ……ん、ん……」 サワワワ…… 気づくと、その場所のちょっと近くに、シャワーのノズルを寄せていた。 「はぁ……」 ぺたん お風呂場に座り込むと、私はいよいよもって、その行為を続けだした。 そう、さっきの偶然。今やってるのは私の行為。 「あぁ……あ、あぁ……」 ノズルの角度を変えると、気持ちいいところが変化する。 近くに寄せたり、少し離してみたり、一番気持ちいいところを探すのに、私は熱中していた。 「あ……」 気がつくと、私の左手は自分の胸にあたっていた。 「あ、あ……あん……あっ、ん、んん……」 胸の先が固くなってる……。 うう……カナは男の子とキチンとしているのに、私は一人で何やってるの……? ん……そうだ……これは、カナを注意するために、私も多少知っておかないとってことだから……。 「ああっ、あっあっあ……ああっ! ああぁ……」 サワワワ…… くりっ、くりくりくり…… 気持ちいい。 これなら、カナのしてることも仕方ないのかな……。 「あっ! あん、あああ……んっ! んんっ! あ! ぅんっ!」 サワワワ…… あ、もうちょっと水流が強くないと……もうちょっと……! 「ああっ、んっ、あんっ! あ、ああ……! ああ……っ!」 シャワ……! 「ハルカ姉さま?」 あうっ。 「ハルカ姉さま? お風呂に入ってから、だいぶたってますが、何かありましたか?」 「ち、チアキ? な、なんでもないのよ。ちょっと……そう! シャンプーが目に入っただけ!」 「そ、そうですか。それにしては長かったもので……」 「ち、違うの。そう! シャンプーが鼻にも入ったのよ!」 「そ、そうなんですか……それなら仕方ないですね」 「そう! わかったら、シャンプーが耳に入って、もうちょっとかかりそうだから、チアキは部屋に戻って寝てなさい?」 「はい……おやすみなさい」 はあ……危なかった。 チアキったらまだ起きてたのね。チアキに心配かけちゃダメよ。 まったく、カナのせいなんだから! やっぱり、こういうのはダメよ! 私は憤りながら、体を拭いて部屋に戻った。 「もう……やっぱり明日、注意しないと」 ぱたん。 扉を閉めて、ベッドに寝転がる。 ああ、ふとんは気持ちいい……寝転がるのって、本当に幸せ。 「ふう……」 電気を消して、ふとんの中で丸くなりながら考えた。 カナは……もしかして、藤岡君に流されてしちゃったのかも。 だとしたら、注意するのは藤岡君にしてあげないと。 ああ、でも……あんなにいい子が、どんな風にカナを口説いたのかな。 ……ムリかも。やっぱり、藤岡君にはムリよ。 「カナ……女の子なのにダメじゃない!」 多分、カナのほうから藤岡君を押し倒したりしたのね! だけど……カナってそういう恋愛感情とかって見せたことないよね。 ……ムリかな。やっぱり、カナにはムリね。 「ああっ! じゃあなんで!?」 とりあえず、思考を落ち着けるために、検証してみることにした。 「多分……藤岡君の手がこんな風に当たって……」 さっき気持ち良かった……胸……に……。 「んっ……」 こ、こんな風……に? カナが声を出しちゃって……。 「んっ、んっ……ぁんっ! あ、ん……んっ! んん……」 あ……これなら仕方ないよ……藤岡君も我慢できなかったんだね。 カナは悪くない……うん、藤岡君も悪くないよ。 「あんっ、あっ、あ……あんっ! ん、んん……あ、き、気持ち……いい……」 でも、カナは私に比べて胸がちょっと小さいから……今度から、朝食には必ず牛乳を出してあげよう。 「ん、んっ、あ、ああ……あんっ……は、んっ……! あ、あん……あ、あんっ! あ、ああ……んっ!」 あ……そうだ、下……下も……。 指を体に沿って下にやると、意外なところが感じたりもした。 「ふあっ……! お、おへそ……くすぐったい……!」 なんだか、だんだん止まらなくなってきちゃった……。 そして、私は自分のそこに指をあてた。 「……はぁ、はぁ……」 なぞるように、なでるように、下着の上から指を這わせる。 「……ぃっ! ……うう……んっ! やん……あっ! いっ! あ……!」 そこは、私が初めて感じる感触を与えて……そして、私をもっと変な気分にさせた。 「あ、や……! ん、あっ……あんっ! くうっ……あ、はぁ、は……っ、はぁぁ……」 「ああ、あんっ! あ、いい……あう、ん、んっ……んんっ! あ、あああぁ……!」 「はっ、はっ、あ! ああっ! っくうっ……あっ! あ! あ……ああ……!」 あんまり声を出して、二人に聞こえたりしないかな……。 それは心配だったけど、声を抑えようとすると、私のそこはもっと気持ちよくなるのを増してしまった。 「う! あ、うう……っ!」 もう……直に、直に触ったほうが、気持ちいいよ……。 そう思って、私の指は下着の中に入り込んだ。 「ああっ! あ、っああっ! は、ああぁ……あ! あんっ! あ、あんっ!」 知らなかった……私のここって、こんな風になってたんだ……。 「うう……あ、あん……あんっ! あ、いっ! う、ああ……!」 こ、ここのふくらみが一番気持ちい……! 「あっ! あんっ! ぅふっ、 あ、ああああっ! あんっ!」 「あ! も、ああ……はぁ、はっ! あんっ! あ! あっ、あーっ!」 「ああああ……あんっ! あ、ああうっ! あんっ! あ! あんっ! あああああんっ!」 はうっ! は……あ、はぁ……。 そこまでして、私は疲れた。 いっぱいいっぱいになっちゃった。 あ……今日はもう、満足……。 もう、いい……今日は、このまま寝よう……。 私は、部屋の扉から少し漏れる廊下の光を眺めつつ、力尽きて眠りに落ちた。 実は、お尻を出したままのみっともないカッコで寝てたっていうのは、次の日の目覚ましがなった時に、初めて気がついた。 そして、次の日の朝……。 「あう……はっ! いけない! 目覚まし鳴ってるのに、二度寝しちゃった!」 慌てて飛び起きて、朝食の支度をしに、台所へ向かった。 「……あ。ハルカ姉さま。おはようございます」 「あ……チアキ」 いい匂い。チアキが朝食の準備してくれたんだ。 「ゴメンね、チアキ。今日は早いね」 「いえ……昨日は、あんまり寝られなかったんです」 「そういえば、いつもより眠そうだね。ダメだよ、ちゃんと夜更かししないで寝ないと」 「はい……ゴメンなさい」 本当に寝てないのか、チアキは疲れた顔でトーストをかじり始めた。 チアキが夜更かしするなんて珍しいなあ……。 「ふぁーあ。おはよう! 今日もおはよう!」 「あ」 「あ」 あ。カナのことすっかり忘れてた。 「な、なんだ二人して。私がなんか悪いことしたのか?」 「そうだ! 元はと言えばお前が……!」 「まあまあ、チアキ。何を怒ってるのかわからないけど、カナは悪くないよ」 「わ、私か? 原因は私なのか?」 「お前だっ!」 「私は味方だからね」 「ちょ、ちょっと待て! 私のわからないところで、話を進めるな!」 「あ、そうだ……」 とりあえず、私は二人を応援することにした。 その手始めとして…… 「はい。カナは今日から、朝晩牛乳2リットルずつ飲みなさい」 「え! なんで私だけそんな目にあうんだ!?」 「いいから。飲みなさい」 「ざまあみろ」 「うあ……」 そう、これが私が藤岡君とカナのためにできること。 「うえ……チアキ、少しでいいから手伝って」 「うう……私にはもう、相談できる相手はいないよ」 今度藤岡君が来たら、夕飯出してあげないと。 精力のつくものをいっぱい作ってあげるから! よしっ! 体育倉庫へつづく→ 名前 コメント 1-544氏 1スレ目 保管庫
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1447.html
聖水シャワー 簡易シャワー装置に入れられた聖水で、全体回復用。 通常聖水の30倍、計2400ml入っているようである。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1139.html
シャワー室 しゃわーしつ (名)旧有楽町LFの地下2階にあったもの。幽霊が出ることで有名。
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/1610.html
温水シャワー(おんすいしゃわー) 温水シャワー アイテムカード 使用代償:白 誘発ターン終了時、このアイテムを破棄する。破棄した場合、このキャラにHP+200する。 「……まだ……。 ……まだ、負けない。」 Version/カード番号 Ver.12.0/1044 レアリティ C コメント コメントの入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/yama2minato3jr4tapi/pages/62.html
-アリスサイド- アリス「~~~っ」 ぱちっ はっ!! あたしなにしてるんだろ? てかここどこ? ベットの上みたいだけど・・・ から揚げ食べてから・・・・・ なにがあったんだっけ? 記憶ない;; アリス「とりあえずシャワーだけでも・・・」 あ。シャワーの場所知らない アリス「探索でもしちゃえ!!」 next...
https://w.atwiki.jp/luckycomestrue/pages/33.html
ライスシャワー 【所属】ドンキホーテファミリー → ハートの海賊団 【懸賞金】7億2949万ベリー 【能力】カリカリの実の追跡ウマムスメ 【年齢】27歳 【一人称】ライス 【二つ名】黒い刺客 【基本設定】 気が弱く、起きる不幸を自分のせいだと思い込んでいるウマムスメ族。 その正体はドンキホーテファミリー最高幹部三代目コラソンにしてドフラミンゴに仇なす者を粛清する"黒い刺客"。 ある理由からローを憎んでいたが、後に和解。ドレスローザ編後はハートの海賊団に迎え入れられた。 【過去】 両親を亡くし、当時ドンキホーテファミリーに潜入中だったコラソンによって保護された。コラソンを「お兄さま」と呼んで慕い、懐いていた。 ローからは最初は邪険に扱われていたが、裏表のない優しさとひたむきさから徐々に親しくなっていった。 コラソン死後、ドフラミンゴから「コラソンを殺したのはローである」と吹き込まれたことでローを憎み復讐の刃を研ぎ澄ましていた。 【能力詳細】 狙いをつけた物に一直線に向かうことが可能。 標的との間にある障害物は全て無視することができる。(※ただし、海楼石やバリバリの実のバリアは不可能) また、死角への高速移動も可能。 マトマトの実とは違い一度に標的としてマーキングができる対象は一つだけ、自分で向かう必要がある、追いかける為のスタミナがいる、といった条件がある。 スタミナに関しては長距離適正持ちのウマムスメである為難なくクリアできているようだ。 (18スレ目参照) 【関連人物】 ○トラファルガー・ロー ローの珀鉛病のことを知っても差別せず、冷たくされても優しく接し続けた。 歳上だったのでお姉さんぶっていたが、小柄だったのとひとつしか変わらなかったのもあって残念ながら歳上だと認識されていなかった模様。 ローにとっては何が何でもドフラミンゴの元から救い出したい、第二の心臓とも呼べる大切な存在。 それが家族愛か恋愛感情かはあなたの存在しない記憶次第。 ○コラソン/ドンキホーテ・ロシナンテ 両親を亡くし、ひとりぼっちになってしまったライスシャワーを救い出した"お兄さま"。 ライスシャワーに青バラの髪飾りをプレゼントした。 ○ドンキホーテ・ドフラミンゴ ライスシャワーに嘘を吹き込み、ロー粛清に利用しようとした。 ライスシャワーに戦い方を叩き込んだ人物でもある。 ファミリーであるはずのライスシャワーを騙し利用したのは彼が元天竜人で彼女がウマムスメだからか。或いはどんな理不尽に遭っても世界を憎むことがなかった彼女に思うところがあったからか。はたまた彼女がコラソン(ロシナンテ)の置き土産だったからか。真相は定かではない。 ○マルゼンスキー 実は彼女の孫に当たる。 マルゼンスキーは娘夫婦が亡くなったことは知っていたが、ライスシャワーが生きていたことは知らなかったらしい。
https://w.atwiki.jp/starlight0672/pages/99.html
【―しつ】 (施設関係) あまり知られていませんが、グラウンドに面しているラグビー部の部室に隣接するトイレ(男子用、女子用それぞれ)から入れるようになっているシャワー室。洗濯機と乾燥機も置いてあります。使いたいときには顧問の先生と相談してください。